THE CASK　: 5月 2015

2015年5月31日日曜日

CAMCO - MADRAS&BROAD BANDANA

太陽のシーズンはもうすぐそこ。

どうも、キャスクです。

二兎を追うもの一兎も得ずという言葉がありますが、マルチに活躍して三兎得ちゃう、そんなバンダナがやって参りました。

ハンカチとして活躍する事はもちろん、ちょっとした物を包んでよし、

夏の半袖シャツなんかの胸ポケットの差し色にもその存在感を発揮してくれます。

個人的にはキャンバスのバッグやバックパックのストラップに巻き付けたりして楽しんでおります。

目印にもなりますし。

本場インドから選りすぐられたマドラス生地は使い込めば独特の色落ち、
柔らかくなる経年変化ももちろん楽しんで頂けます。

ブロード地はすこし小ぶりなので女性にもおススメです。

気になる柄が無くなる前に是非どうぞ！

CAMCO - MADRAS&BROAD BANDANA

MADRAS 約50×50

BROAD 約40×40

￥600+tax

2015年5月27日水曜日

暑い日が続いております。　

どうも、キャスクです！

夏の大定番、ラコステのポロシャツ、L1212をご紹介。

LACOSTE ラコステ

ブランドの起こりは1920年代、フランスを代表するテニスプレーヤーだったルネ・ラコステが、
それまで伸縮性のない生地で作られていたテニスシャツを吸汗性、熱の発散にも優れ、伸縮性もある鹿の子編みを用いたシャツを考案したことが始まり。

以後90年以上の月日が経った今も発売当初とほぼ変わらない完成されたデザインでオリジナルのポロシャツを作り続けています。

テニスシャツなのにポロシャツという名前の由来はその当時ポロ競技で使用されていたシャツにヒントを得て考案された事がきっかけという事はご存知の方も多いかと。

昨今では一般的に日本で流通しているラコステのポロシャツは、日本で企画され製造された物ですが、キャスクでは本国フランスで流通しているヨーロッパ企画のフレンチラコステを取り扱っています。

では日本製とどう違うのか、というのは個人的な意見ですが…

・袖のリブは日本製に比べ締め付けすぎない
・日本製に比べてほんの少し着丈が長い
・フランスDEVANLAY社の生地で鹿の子編みが日本製に比べ立体的でさらっとしている。

などなど。

気になる方は是非お店で。

汗かくこれからの季節、間違いなく出番が多いポロシャツの傑作。

錦織圭選手がテニスの新時代を切り開いている今、テニスシャツに革命を起こした一枚を改めて是非この機会にいかがでしょうか。

LACOSTE - L1212

￥12800+tax

カラー　BLANC　NOIR　OCEAN　ROUGE
サイズ　2　3　4

在庫等は ONLINE SHOP もしくは店舗までご確認ください。